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オーロラ、世界各地で観測 「太陽フレア」発生影響
【ロンドン共同】太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」が頻繁に発生している影響で10日までに、世界各地でオーロラが観測された。普段は確認されない英国南部のほかスイス、中国などでも出現した。 BBC放送によると、英国では10日、各地で緑や紫の光のカーテンが観測され、大勢の市民が写真を撮影。11日以降も続く可能性があるという。
愛子さま、初のお一人で公務 「源氏物語」注釈本などご覧に
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが東京都内の国立公文書館で「源氏物語」などに関する展示をご覧になりました。愛子さまが一人で公務に臨まれるのは初めてです。 愛子さまは11日午後6時ごろ、皇居の近くにある国立公文書館に到着し、館長の出迎えを受けられました。 愛子さまが一人で公務に臨まれるのは初めてです。
車2時間走らせて…撮影できたオーロラに歓喜 「まさか東北で」
東北でもオーロラが見えるかもしれない――。SNS(ネット交流サービス)で専門家がそう発信するのを見た仙台市の天文愛好家、山崎貴さん(53)は胸を高鳴らせ、車を約2時間走らせて岩手県の高原に向かった。 同県住田町と奥州市、遠野市にまたがる物見山(標高870メートル)付近の駐車場で午後8時半ごろ、カメラを構えて北の空を撮影。肉眼では判別がつきにくかったが、20秒の露光時間で撮影した写真を見ると、北の
背景に「上野」舞台の複雑な人間関係か 那須2遺体、殺人容疑逮捕で新局面
栃木県那須町で遺体で見つかった宝島龍太郎さんと妻の幸子さんは、平山綾拳容疑者らに殺害された疑いが強まった。捜査本部は平山容疑者以外の5人についても殺人容疑で再逮捕する方針だが、一連の事件の背景には東京・上野を舞台にした、首謀者、中間指示役、仲介役、実行役が交錯する複雑な構図も浮かび上がる。「宝島さんという名前さえも知らなかった」11日に殺人容疑で再逮捕された平山容疑者は、夫妻の遺体が発見された翌日
ウクライナ、東部国境付近から1775人避難 ロシアが地上攻撃
【AFP=時事】ウクライナ東部ハルキウ州のオレグ・シネグボウ知事は11日、同州のロシアとの国境付近から住民計1775人を避難させたと明らかにした。 ロシア軍は前日、同州への地上攻撃を開始した。シネグボウ氏はソーシャルメディアで、過去24時間に30集落がロシア軍の砲撃を受けたと明らかにした。
「会社取られる」 5カ月前に男が打ち明けたトラブル 栃木夫妻遺体
栃木県那須町の河川敷で4月、会社役員夫妻の焼損した遺体が見つかった事件で、事件後に出頭し、死体損壊容疑で逮捕された仲介役の平山綾拳容疑者(25)=埼玉県越谷市=が11日、殺人容疑で再逮捕された。捜査本部は、夫妻の長女の内縁の夫である関根誠端容疑者(32)が、夫妻との間にあった飲食店経営のトラブルから事件を首謀したとみて調べる。トラブルとはどのようなものだったのか。【写真】「夫妻殺し燃やすよう指示
JAL機が2月に米空港で停止線越え、パイロットが空港地図を見誤る…右折地点通過し滑走路へ向け走行
日本航空機が今年2月、米サンディエゴ国際空港を出発する前に滑走路手前の停止線を許可なく越えた問題で、パイロットが同空港の地図を見誤って右折すべき地点を通過し、滑走路へ向けて走行していたことが関係者の話でわかった。日航は国土交通省の監査を受け、地図や資料に注意喚起を加えるなど複数の再発防止策を進めている。 成田行きの日航65便は2月6日昼(現地時間)、客を乗せて駐機場を出た。パイロットは「誘導路B
千葉県のインバウンド向け「便器の上に登らないで」のイラスト必要?旅先で困った世界の公衆トイレ事情
2024年7月、フランスのパリ市でオリンピックが開かれるが、現地ではトイレが不足する問題が起きている。日本から海外を訪れてトイレで困ったケースもあるが、逆に海外から来た人が「洋式」でも困る問題が起こり、自治体がまさかのイラストで説明していた。 ■名古屋の街で聞いた「海外のトイレで困った件」
北朝鮮が新型ロケット砲配備へ 対ロシア輸出の可能性も
北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記は10日、新型の多連装ロケット砲の発射実験を視察した。国営の朝鮮中央通信が11日、報じた。軌道を制御するシステムを導入したとしており、今年から26年にかけて朝鮮人民軍に配備されるという。北朝鮮がこのロケット砲をロシアに輸出する可能性も指摘されている。 新型の多連装ロケット砲は砲弾が240ミリ口径。同通信は今年2月、ロケット砲を開発した国防科学院が発
首都高でタクシー横転、乗客と運転手が死亡…湾岸線多摩川トンネル
11日午後6時55分頃、東京都大田区の首都高速湾岸線の多摩川トンネルで、タクシーが横転する事故が起きた。警視庁高速隊によると、男性運転手と乗客の会社役員松尾一郎さん(61)(横浜市港南区日限山)が搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。 松尾さんは胸を強打したとみられる。男性運転手に目立った外傷はなく、警視庁は病死の可能性もあるとみて死因を調べる。 現場は片側3車線の直線。タクシーは縁石に衝突後
渋谷で「民衆蜂起」 反戦訴え 在日パレスチナ人らが抗議デモ
パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃を続けるイスラエルに世界各地で抗議デモが続いている中、東京・渋谷でも11日、デモ行進「インティファーダ・マーチ」があった。 日本で暮らすパレスチナにルーツを持つ人たちや、ガザに親族がいる在日パレスチナ人らでつくる「パレスティニアンズ・オブ・ジャパン」が主催。「7カ月前に始まったことではなく、1948年から現地で起きていること、占領政策を続けるイスラエルに対して世界
コンビニ店で強盗未遂事件 何も取らずに逃走 千葉・柏市
11日午前、千葉県柏市のコンビニ店に男が押し入り、アルバイトの女性に刃物のようなものを突き付けて脅しましたが、何も取らずに逃走しました。警察は強盗未遂事件として捜査しています。 午前9時ごろ、「ファミリーマート柏富里店」のアルバイトの女性から「包丁を持った男が来店してきた」と110番通報がありました。
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観光客の列が渋滞、地上約1,127メートルで絶壁に取り残される恐怖体験
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強度偽装の側溝は40カ所に 群馬県安中市、工事やり直し命令を検討
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怒りのイスラエル大使 演説中に国連憲章をシュレッダーで細断
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母の“スパルタ”が「厳しすぎ」 再生回数268万回超え…子鴨に課された試練
京都・左京区を流れる高野川で撮影された親子鴨の動画に反響 期待の大きさからか、我が子に厳しく接してしまう親は多いもの。そんな“スパルタ教育”は人間の世界だけでなく、動物の世界にもあるようで……。京都の街中で偶然、目撃された鴨の親子による“厳しすぎるスパルタ教育”がSNS上で大きな反響を呼んだ。
埼玉新聞
23歳同級生コンビに感謝状…夜の車道歩く高齢女性を発見 小学校からの付き合い、息の合った連携で保護
迷い人の発見、保護に貢献したとして埼玉県警羽生署は、いずれも幸手市の会社員小泉光槻さん(23)と柳沢高広さん(23)に感謝状を贈呈した。 2人は4月4日午後9時ごろ、羽生市神戸の国道122号を小泉さんの運転で車を走行し、温泉施設の駐車場に入ろうとした際に反対車線の車道の真ん中を一人で歩いている80代女性を発見。声をかけると道に迷っていることが分かり、110番した。
LIMO | くらしとお金の経済メディア
深夜のオムツチェックも任せて!育児を補助する黒柴犬が心強い「お尻拭きはコチラです!」
クンクンクン…よし!今日もオムツに異常ナシ! 深夜のオムツチェックに参加してくれる、頼もしいワンちゃんがX(旧Twitter)で注目を集めています。 投稿したのは、Xユーザーの「@BLshiba_tensuke」さん。 当ポストには2024年4月23日時点で125件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。 また記事の中盤では、犬猫の入手経路とその入手予算についてもご紹介します。
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「最北」のふ化に コウノトリのペア 上越市でひな誕生か【新潟】
上越市で国の特別天然記念物のコウノトリのふ化が確認されました。2005年に兵庫県で放鳥されて以来、最北での誕生です。 雨に打たれ、じっと巣にこもるコウノトリ。この巣の中にヒナもいるとみられています。 ■白井希咲記者 「近隣住民によると5月6日、ヒナにエサをあげる様子が確認されたとのことです。」
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大気中の炭素を吸引する世界最大のプラント「マンモス」が始動 アイスランド
(CNN) アイスランドで8日、地球の温暖化につながる炭素をまるで巨大な掃除機のように大気から吸い出す「世界最大」のプラント「マンモス」が稼働を始めた。 マンモスは、スイスの新興企業クライムワークスがアイスランドに建設した二つ目の商業用「直接空気回収技術(DAC)」プラントだ。その大きさは、2021年に操業を開始した「オルカ」の10倍だ。
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【かわいさに夢中…記念撮影中も上の空に】100歳のおばあちゃんが100歳差のやしゃごと初対面・福島
4月、南会津町に住む女性が、100歳の誕生日を迎えました。家族5世代が大集合して開かれた誕生会には、100歳差のやしゃごの姿もありました。元気の源は家族の存在という女性…貴重なやしゃごとの初対面を取材しました。
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世界最高齢完走、更新挑む 91歳「アイアンマン」選手
トライアスロンの最高峰「アイアンマン世界選手権」を2018年に85歳で走り切り、最高齢完走者のギネス世界記録を持つ千葉県八千代市の稲田弘さん(91)が、米国ハワイで10月に開かれる同選手権で記録更新に挑もうとしている。
読売新聞
メタ、フェイスブックやインスタグラムで最新版生成AIサービスの提供開始…質問にスムーズに回答
【ニューヨーク=小林泰裕】米メタは、フェイスブックやインスタグラムで、自社の最新版にあたる生成AI(人工知能)サービスの提供を始めた。基盤モデルの「ラマ3」を使い、利用者の質問にスムーズに答えることができる。動画や画像も素早く作り出せるという。
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カワウソやペンギンが間近に 海や川の生き物を見てふれて楽しめる「大水族園」が開催中 コンベックス岡山
ゴールデンウィークも中盤です。岡山市では、海や川の生き物を近くで見て、ふれて、楽しめるイベントが開かれています。 岡山市北区のコンベックス岡山で開かれている「大水族園」です。 海や川の生き物 約60種類を展示していて、ゴールデンウィークの中盤となった30日も多くの家族連れでにぎわいました! (記者リポート) 「水族館のアイドル、コツメカワウソを見れるコーナーなんですが、見てください!
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「拡大して見てください」これ、チューリップではありません!→まさかの正体に「完成度高すぎ!」「まんまと騙されました」と驚きの声
春の訪れを感じるような、 “洗濯バサミアート”が話題です🌷 洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん(@okaphotoart )がX(旧Twitter)に「チューリップ」の写真投稿したところ、5.1万件を超える「いいね」が集まりました。 「どー見てもチューリップやん」「完成度高すぎ!」「まんまと騙されました」と大きな反響が寄せられています。 ピンクのチューリップかと思いきや……?
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中国の「長征6号C」ロケット、初飛行に成功
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今年もすくすく育て まんのう町でコウノトリ誕生
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アプリ開発の競技会「SPAJAM2024」開催へ、6月から応募受付
アプリ開発の競技会「SPAJAM2024」が開催される。予選は8月~10月に開催され、応募は6月から受け付ける予定。本選は11月に開催される予定となっている。
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カニなお耳がプリティ…!「ちいかわ ソフビフィギュア3」がカプセルトイ売場に登場―誰が当たるかお楽しみのシークレットも
キタンクラブは、カプセルトイ「ちいかわ ソフビフィギュア3」を5月17日(金)より発売します。 ◆全員カニカチューシャ装備!よく見ると耳に個性があるソフビがカプセルトイで発売 コロンとしたフォルムがかわいい、ボリューム満点のソフビフィギュア第3弾がカプセルトイで登場。今回は鎧さんが作った「カニカチューシャ」をつけたちいかわたちがラインナップされました。
愛媛新聞社
10メートル超のこいのぼりや豪華な武者人形などずらり 西予・宇和民具館で「端午の節句展」 大正―昭和期制作の展示品
愛媛県西予市宇和町卯之町3丁目の宇和民具館で季節展「端午の節句展」が開かれており、10メートルを超えるこいのぼりや高さ85センチの豪華な武者人形など約120点が来館者を楽しませている。31日まで。
下野新聞
世界最多得点でギネス記録 佐野でクリケット日本代表2選手に認定証 ファンらが祝福
クリケットの国際試合で、ギネス世界記録を達成した男子日本代表の山本(やまもと)-レイク・ロックラン(21)=佐野クリケットクラブ=と、門脇(かどわき)-フレミング・ケンデル(28)=千葉シャークス・クリケットクラブ=の両選手への公式認定証の授与式が6日、栃木県佐野市栃本町の同市国際クリケット場で行われた。主催した日本クリケット協会の関係者や、快挙への祝福に集まったファンらを前に、2人は「世界の舞
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新エネルギー車のバッテリー回収ブーム到来、準備は万全か―中国メディア
中国メディアの鳳凰網はこのほど、新エネルギー自動車用バッテリーのリサイクルに関する問題について、政策や法令により、回収経路や処分方法の管理、規制、監督を通じて、産業発展の健全化を図るよう提言する記事を掲載した。
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荒れた環境、隅っこで固まっていたね 60匹もの多頭飼育現場から救出されたミックス犬 「楽しい・うれしい」をいっぱい味わってほしい
新華社通信
中国、月探査機「嫦娥6号」の打ち上げに成功
【新華社文昌5月3日】中国は3日午後5時27分(日本時間同6時27分)、月探査機「嫦娥6号」を搭載した運搬ロケット「長征5号遥8」を海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げた。嫦娥6号は月遷移軌道に投入され、打ち上げは無事成功、世界で初めてとなる月の裏側から試料を採取し持ち帰る旅が始まった。(記者/李恒毅、宋晨、徐鵬航、趙玉和、黎多江、郭良川、王軍鋒、夏天)
MSN による配信
「血液を作る細胞は2個だけ…」ノーベル賞科学者・山中伸弥も衝撃を受けた「老衰の恐怖」
「iPS細胞技術の最前線で何が起こっているのか」、「将棋をはじめとするゲームの棋士たちはなぜ人工知能に負けたのか」…もはや止めることのできない科学の激動は、すでに私たちの暮らしと世界を変貌させつつある。人間の「価値」が揺らぐこの時代の未来を見通すべく、“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が語り合う『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋してお届けする。『人間の未来
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